2005年05月01日
アラビヤン超特急

この「アラビヤン超特急」(2003年11月4日リリース)はマツピーと友達の長廻し伍長の二人で共同制作した自主制作盤(CD-R)です。「マツケンサンバ」がファンクラブでしか購入できないときだったのでけっこう時代を先取りしていたかも。
内容はいつも飲み会やカラオケなどで話題になる変な歌を集めベスト盤化したもので半分以上が廃盤、未CD化というレアもの。ある意味幻のベスト。
ジャケットは千葉限定?幻の即席やきそば「アラビヤン焼きそば」のパッケージがかわいいのでパクリました。
下記に長廻し伍長とマツピーによる楽曲解説があります。ちなみにこのCDは、著作者の許諾を得ていない個人的使用に限る複製物なので、販売・配布は行っておりませんのであしからず。
01.クイズタイムショックのテーマ(山下毅雄)
02.ジャパネットたかたのテーマ(不明)
03.スナッキーで踊ろう(海道はじめとスナッキー・ガールズ)
04.ギアを入れろよ(三浦洋一)
05.ドラゴン体操(藤波辰巳)
06.マッチョドラゴン(藤波辰巳)
07.ネバーエンディング・ストーリーのテーマ(羽賀健二)
08.スター・ウォーズのテーマ〜カンテナバンド(子門真人)
09.ラーメンロック(Mr.なんでんかんでん&氏神一番)
10.ラブミー麺だぁ(Mr.なんでんかんでん&氏神一番)
11.白い大理石(三田佳子)
12.Dream(吉幾三)
13.わたし歌手になりましたよ(浦辺粂子・森の木児童合唱団)
14.尊師マーチ(麻原彰晃尊師)
15.オマリーの六甲おろし〜阪神タイガースの歌(トーマス・オマリー)
16.燃えよガッツだドラゴンズ(板東英二)
17.地平を駆ける獅子を見た(松崎しげる)
18.POWER DREAM〜エスカップのテーマ(角田信朗)
19.ザ・グレート・サスケのテーマ〜SEPARADOS(ザ・グレート・サスケ)
20.マツケンサンバ�(松平健)
21.マツケンサンバ�(松平健)
22.君は人のために死ねるか(杉良太郎)
クイズタイムショックのテーマ(山下毅雄)
とりあえず、イントロダクションとして最適なファンファーレ?を一発目に添えてみた。懐かしいね、この声。この「ショック!ショック!」という声がおすぎっぽいとのご指摘あり。(マツピー)
ジャパネットたかたのテーマ(不明)
長崎は佐世保市の本社スタジオから、全国ネットとは思えない長崎訛りで次々と新製品を世に送り出すたかた社長。SONYの「ベガ」のたった2文字でさえも訛ってしまう、金利手数料はジャパネット負担だが視聴者の耳には負担がかかる逸品。(長廻し伍長)
スナッキーで踊ろう(海道はじめとスナッキー・ガールズ)
日本歌謡史上に燦然と輝く問題作。ものすごい歌唱力を披露している海道はじめ。とにかく歌い方が狂っているのだ。怪人か宇宙人のような雄たけびで、おおおおおおお!と轟いたかと思えば、次の瞬間、風呂場で陽気に鼻歌。演奏はGSチックでかっこいい。(マツピー)
ギアを入れろよ(三浦洋一)
曲の出だしからシャウトする洋一はギアを入れるどころかエンストぎみ。後半乗りに乗って仕事とは思えないはしゃぎっぷりがはぐれ刑事純情派。この曲を歌い終わった後に他界したのはあまりにも有名(ウソ)。(長廻し伍長)
ドラゴン体操(藤波辰巳)
いったいどうやって体操していいのか児童も困惑するであろう、児童向けとは名ばかりのR-15指定サウンド。レコードのジャケットのドラゴンが着ているセーターのデザインに注目。 (長廻し伍長)
マッチョドラゴン(藤波辰巳)
ギターイントロが40秒も続き、おかげでドラゴンが遅れ気味で歌い始める問題作。喉を閉めに閉めた新しい歌唱法は、聴いたあなたにドラゴンスリーパー。カップリングがドラゴン体操という盆と正月がいっぺんに遠ざかるまさに昇龍サウンド。(長廻し伍長)
ネバーエンディング・ストーリーのテーマ(羽賀健二)
映画「ネバーエンディング・ストーリーのテーマ」はリマールがヒットさせた曲だが、日本語訳詞でカバーしたものがこれ。羽賀健二テイストたっぷりなナンパな歌詞に書き換えられている。はじめの一声からもう「よせよ〜」と叫びたくなる、お前に降参。(マツピー)
スター・ウォーズのテーマ〜カンテナバンド(子門真人)
お子様向けに歌詞が追加されたスター・ウォーズのテーマ曲。スター・ウォーズをよく理解していない人が書いたっぽいい加減な歌詞が笑える。子門真人のボーカルに期待のキレがないのが、残念。(マツピー)
ラーメンロック(Mr.なんでんかんでん&氏神一番)
日テレ「マネーの虎」でお馴染みの、なんでんかんでん社長川原ひろし(ボーカル)、カブキロックスの氏神一番(ギター、プロデュース)がコンビを組んだユニット、ラーメンロック。今ボクがもっとも好きなミュージシャン。伸びんなよっ!(マツピー)
ラブミー麺だぁ(Mr.なんでんかんでん&氏神一番)
というわけで、ラーメンロックを2曲。さっきのはロケンロール。この曲は「ラブ・ミー・テンダー」をオマージュ?したロッカ・バラード。新宿プロレスでは、ザ・シベリアン・タイガーの入場テーマ曲として採用されました。(マツピー)
白い大理石(三田佳子)
「シベリア超特急3」でファッション・デザイナー森裕美役として主演し、見事なまでにドンデン返しを見事に演じ切った名女優。あの絶唱が聞けます。三田さんはこの頃から「シベ超」の電波発していたんですねぇ。(マツピー)
Dream(吉幾三)
住み慣れるより、聴きなれろ。そんな珠玉のミディアムテンポ。あなたの心もリフォームしようよ。しかしCMでの幾三の企んてるような笑顔の作りは欠陥住宅。(長廻し伍長)
わたし歌手になりましたよ(浦辺粂子・森の木児童合唱団)
「浦辺粂子ですよ〜〜だ」そのむかし、こんなギャグてゆーかモノマネ?が流行りました。それが聞けます。この曲聴くと「老人と子供のポルカ」を思い出す。(マツピー)
尊師マーチ(麻原彰晃尊師)
当時高円寺にあったオウムショップに自ら乗り込んでゲットした幻のカセットテープ。「尊師マーチ」は「麻原彰晃マーチ」の改定版です。(マツピー)
オマリーの六甲おろし〜阪神タイガースの歌(トーマス・オマリー)
三半規管が狂うほどの音階の破壊王、オマリーのリサイタル。生けるジャイアンとはこの男のことである。一番を日本語で、二番を母国語である英語で歌い上げるが二番の方がさらにひどいのはいかなる所以か。(長廻し伍長)
燃えよガッツだドラゴンズ(板東英二)
山本正之作曲の「燃えよドラゴンズ」は数え切れないほどあるが、この「ガッツだ」が含まれるものはレアだ。ほとんどタイムボカンシリーズの「ヤッターマン」に近いアニメ調になってるのが特徴。(マツピー)
地平を駆ける獅子を見た(松崎しげる)
トミーとマツの黒い方、松崎しげるの西武ライオンズの応援歌。 出だしが思いっきりキン肉マンであるのには、言葉の意味はようわからんがとにかくすごい自信。(長廻し伍長)
POWER DREAM〜エスカップのテーマ(角田信朗)
エスカップよりもエフ(F)カップに興味があるであろう精道快感・師範代、角田信朗の出世作。 格闘番組なのに角田のカラオケコーナーがあったという歌バカぶりを彷彿とさせる逸品。(長廻し伍長)
ザ・グレート・サスケのテーマ〜SEPARADOS(ザ・グレート・サスケ)
サスケ自信が外国語でボーカルに挑戦した貴重盤だ!サビで声が出ないあたりが切なく胸を締めつけるぞ。いい声してるので、下手だけど何度もリピートしたくなる名曲。(マツピー)
マツケンサンバ�(松平健)
盤制作はキングレコードだけど、全国のレコード店には置いていないファンクラブ販売だけのアイテムで、「マツケンサンバ�」と「マツケンサンバ�」がカップリングされた短冊型シングル。身体の内部から湧き上がるリズムで、自然と身体が動く。しかもこの「マツケンサンバ�」のメロディーは最高。洋楽ぽくもあるし、時代劇っぽさもある。和洋折衷の妙だ。(マツピー)
マツケンサンバ�(松平健)
「マツケンサンバ�」には2ヴァージョンある。これは最近発売されたニュー・ヴァージョンの方。イントロを短くして、よりダンサブルにリズムを強調したつもりらしいけど、打ち込み使ってサウンドが機械的で安っぽくなり、かえって踊れない。でもゴージャス感とJポップ感が増した分、今風で一般受けしてるみたいで、今「マツケンサンバ�」は大ブレイク中。(マツピー)
君は人のために死ねるか(杉良太郎)
これはニュー・ヴァージョンで、ダンスチックなアレンジだ。人気が高いはずなのに、最近の杉良のベストアルバムにこの曲がカットされているのはいかがなものか。(マツピー)
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