2006年02月25日

最大108Mbpsの無線LAN"MIMO"を導入した


Latitude D510

IEEE802.11g/b対応MIMO無線LANルータ 、CG-WLCB108GM×1のセットCG-WLBARGM-P 無線LANルータセット
IEEE802.11g/b対応MIMO無線LANルータ 、CG-WLCB108GM×1のセットCG-WLBARGM-P 無線LANルータセット

ノートパソコンを購入した。DELL(デル)のLatitude(ラティチュード)っていう企業向けモデル。DELL(デル)のコンシュマー向けパソコンはInspiron(インスパイロン)ってシリーズなんだけど、職場で使用しているLatitude(ラティチュード)の使い勝手の良さに惚れて企業向けモデルを購入した。

ノートパソコンっていうのは使い勝手が悪いと長時間使うと上半身がだるくなったりする。企業向けモデルは、オフィスでの長時間の入力を想定したヒューマンインターフェイス、乱雑なモバイルにも耐えられる強固で頑丈な筐体になってるから、機能にこだわる人には大いにオススメできる。デザインやアプリの充実度を求める人には物足りないけどね。

せっかくノートパソコンなのでリビングでもインターネットが利用できるように、無線LANアクセスポイントを購入した。プリンターやファイルの共有もしたいのでプライベートネットワークを構築できるようにルーター付きモデルにした。

DELL(デル)のLatitude(ラティチュード)はCentrinoモバイルテクノロジーのチップを搭載してるので、Intelの無線LANがすでに搭載されているんだけど、このIntelの無線LANは802.11bで速度が最大11Mbpsしか出ない規格。

以前ウチはこの802.11bのアクセスポイントを設置したことがあったが、壁を3枚隔てた部屋では電波が微弱でかなり接続に時間がかかった。だから使うのやめてしまった。

それでこのコレガのアクセスポイントとカードのセットを購入した。802.11bの後継である802.11gというbandなんだけど、これは最大54Mbps出る規格。さらにこの802.11gを2本束ねて通信するMIMOという技術が使われ最大108Mbps出るという製品だ。現在標準化が進められている無線LANの新規格802.11nの先駆となる技術らしい。

しかし無線の通信速度はあくまで理論値であり、このMIMOでもほんとのところ30~40Mbpsくらいしか出ていない。けど無線LANの速度の理論値と実測値は大きな開きがあるのは今にはじまったことではないのでこれで満足している。壁を3枚隔てた部屋でもアクセスポイントを設置した部屋と電波強度が変わらないのだから、優れた技術だと思うよ。

それと無線部分が高速なので、ルーター部のスループットが落ちては元も子もないので、ちゃんとルータースループットも100Mbps出るように設計されている。

それから、無線LANは、セキュリティが低いと言われるけど、最近のアクセスポイントには一通りのセキュリティ機能が付いている。オレはESSIDはステルス(見えないように)にして、WEP128bitで暗号化をかけ、MACアドレスフィルタリングを設定した。これにより、アクセスポイントのIDは隠匿されて、アクセスポイントには自分のNIC以外接続できないようにしてあり、通信内容は暗号化されて見えないことになるので、近所にハッカーがいたとしてもたぶん大丈夫だろう。

無線探知ツールで調べるとウチのマンションには他に3人が無線アクセスポイントを設置してるようです。みんな無線LANを知ってる人なのかお互いの電波干渉がないように、それぞれ6,11,14と離れたチャンネルを使用していた。オレは後から参戦したので1chを使用。電波干渉がないようにみんなで配慮しているのだ。

最近、ファストフードやカフェでは無線LANのホットスポットが続々と導入されているし、自宅でもうっとおしいケーブル配線がなくどこでもインターネットができるのだから、今後ますます無線LANの需要は高まっていくんだろうな、と思う。

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